ミステリーショッパーとは、

サービスを改善するため

アメリカで生まれた手法で

アメリカではファーストフード店や小売店

銀行、行政機関など対面販売を行っている

ほとんどの店舗で導入されています

 

内容はいたってシンプルで

覆面調査員が普通のお客様として来店し

普通にその店舗のサービスを受け

普通に会計をして帰る

 

これだけです！

その際にその店舗に行った際の

店員やお店を項目・基準に沿ってチェックします

 

それを後日レポートにまとめ

所属する調査会社に提出して

その時の交通費、サービス料金を精算する

 

調査員は本当に一般的な消費者と同じでなので

それを材料に自店の改善点を検討し

より良いサービス向上に役立てる・・・

 

っとこんな流れです。

 

つい先日、私どもの取引企業が

こっそりと担当者ではない

初見の社員を送り込み

見事この仕事をしてくれていたようです

 

どこの店舗と云うのは内緒ですが

何事もプラスに受け取る

良い材料にはなったのでは？

 

っと私は考えますが

さて？現場はどうでしょうね？

 

全社でその内容に関しては共有しております

皆様が前回のご来店時よりも

ああ！？え？と良い印象を受けられたら幸いです